年齢・原因別不妊治療ガイド 

不妊解消ヨガ〜壱伊スタディハウス

不妊の原因に応じた治療法も、この10年で大きく進歩しました。でも、あなたまかせでは納得のいく治療が受けられないこと、ありませんか?

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2人の気持ち|治療計画



不妊治療は、2人の治療です。

夫婦間の情報格差は早めに解消しましょう。

2人で決めた治療計画は、何度立ててもいいです。

少しずつ2人の未来についても語りましょう。

不妊治療は夫婦で取り組むもの、治療を受けるかどうかや、どんな治療を受けるかは2人の気持ちで決まります。

ここでは、治療計画を決めていく上で、注意すべき点や陥りがちな点を心がけておくことなどまとめました。

治療計画は2人で決めましょう

子供を持つことの意味も、これまで以上に深く考えることになります。

何度か病院に通って、一通りの検査が終わると、次は治療を受けるかどうかを決めなければなりません。

こんな告知までしなければならなくなり、妻は悩みます。

治療を受けるかどうかは、ご主人とよく話し合って決めて下さい。

帰宅した夫に相談すると、そんなことを急に言われても・・・。

君の好きにしたらいいよ。

その努力をして初めて不妊治療が2人の治療になり、授かる子供が2人の子供になります。

帰宅した夫に、今日病院に行って来たんだけど、次はこれを持っていかないとならないの、と容器を見せられて、そんな検査もするのかと、内心驚きます。

不妊治療はこんな場面から始まるようです。

治療に詳しくなっていく妻との情報格差も次第に広がります。

不妊治療はそんな2人が受ける治療ですが、最初から2人そろって受診するのは全体の2割程度でした。

この時、夫と相談してから受診する人もいれば、言い出せないままの人も。

これが不妊治療の典型的例です。

紹介状を書きますから、ご主人に泌尿器科を受診するよう言って下さい。

不妊治療を進める場合、治療を受けるかどうか、あるいはどの治療法を選ぶかを良く話し合ってくださいと様々な場面で言われます。

時には、夫の精密検査が必要になる場合も出てきます。

医療機関に行き、妻と一緒に現状説明を受ける機会を作りましょう。

一方男性は妻に協力はしますが、この段階ではまだ2人の治療として実感を持てないのが普通です。

一通りの検査を進める数ヶ月前に、これだけのことが次々と生じます。

妻の話だけではよくわからないことも多いでしょう。

多くの場合は、まず女性だけが医療機関を受診してます。

夫を傷つけてしまうのではないかしら・・・。

と女性は思ってしまうので、男性は、これまで自分や妻がどんな検査を受けてきて、その結果何がわかったのかを、しっかり把握すること。

不妊の原因によっては、手術を勧められたり、妊娠するには体外受精しかありませんと言われることもあります。

当然のことながら、よく知らないことの判断はできません。その間、女性は何度も病院へ通い、検査や説明を受け、自分でも情報を集めていきます。

ここでもそうですが、その時のギャップを埋めるチャンスなのです。

そろそろ子供が欲しい、そう思って避妊をやめたのに、なかなか授からない。

この夫婦間のギャップをどこかで解消しない限り、納得のいく医療は受けらないでしょう。

話し合いが必要な場面

検査を受けて欲しい。

不妊治療を始めたい。不妊の原因を調べる検査を受けたい。

人工授精を勧められた。体外受精を勧められた。手術を勧められた。

夫の精密検査が必要と言われた。治療をやめたい。治療をやめて欲しい。


2人で決めたことと本心が違う場合も・・・

夫の本心

月末はいつも忙しいのに、そんなときばかり求められても困る。

治療を始めてから、妻がセックスに無関心。

周囲はリストラの嵐。

子供ができても経済的に育てていけるか、自信が持てない。

人工的な方法で妊娠させたら、子供に障害が出るのではないかと不安だ。

こんなことなら治療を始めることに賛成しなければ良かった。

いろいろな薬を飲んだり、注射を打ったりして、妻が健康を害するのではないかと心配だ。

妻の体を医師に見られるのが嫌だ。

不幸な子供時代を過ごしたから、自分が愛されたことがないのに、子供を愛せる自信がない。

妻の本心

治療が苦痛でたまらない。

それなのに不妊治療を受けるのは、納得できないです。

実は子供ができたら仕事を辞めたいとずっと思っていた。

本当は子供が欲しくないのだろうか。

そのために不妊治療を受けているようで、生まれてくる子供に申し訳なくて。

排卵期にセックスをしなければ妊娠できないのに、夫が協力してくれない。

夫に申し訳ないと思っているが、どうにもなりません。

でも私のわがままで始めたことだから、やめるなんていい出せないの。

子供ができないのは、多分セックスの回数が少ないから。

治療を始めてから、排卵期以外のセックスをする気がなくなってしまった。

たまには、計画の見直しを

不妊治療を進める中で、夫婦で話し合った末、仮に治療をやめようと決めたとします。

でも、その結論に2人ともが納得しているとは必ずしも限らないのです。

そんなことを考えていたのかと、驚かされるかもしれません。

例えば、今日からタイミング療法を始めると一度決めたとしても、仕事が年末などで忙しく、残業が続いて体力的にきついという状況だったら、そのことを相手に告げて、余裕がある時期まで治療開始を延ばすのも手です。

どんな結論が出ても、話し合う前より、話した後の方がお互いのことがわかりあえていると思います。

自分の考えを話し、相手の話も聞きましょう。

不妊治療において、一度決めたことは絶対ではありません。

言い出せない不安や不満が積み重なり、時には心の奥で相手を攻めてしまう。

2人で出した結論に、本心では納得できていない、そこに気づいた時がまた話し合いをするチャンスです。

話し合いは何度でも行いましょう。

その時は納得して同意したつもりでも、時間が経つにつれ気持ちも揺らぎます。

話していくうちに、自分でも気づいていなかった本心が見えてくるかもしれません。これもよくあることです。

ささいなことでも言い出せなかったりするので、不妊治療の難しいところです。

2人の未来も考えてみましょう

心身ともに疲れてしまって、治療を続けることができなくなった夫婦もいます。

一方、年単位で治療を続けてきて、それでも妊娠しない、流産してしまった、もう子供は持てないかも、とそんな予感を抱きながら、なかなか治療をやめる決心がつかないこともあります。

一旦中断していた治療を、2人で話し合って再開する夫婦もいます。

本心では治療を続けたいが、経済的な面からあきらめた夫婦もいます。

しかし、永遠に治療を続けることはありません。

治療をやめる理由は様々ですが、治療をやってみて、ここまでして子供が欲しいとは本気で思っていなかったと気づいた夫婦もいます。

治療を始めてすぐに卒業する夫婦がいる反面、何年も治療が続くこともあります。

子供がいない未来は、それまで思い描いていた子供がいる未来とは全く別なものになります。

不妊治療は基本的に、妊娠するまで続ける治療です。受け入れるのには時間がかかります。

でも、少しずつでもいいので2人だけの未来について、考えましょう。

いつか後は自然に任せようと思える日がくるはずです。

妻の基礎体温を夫が付けてみるのはいかがでしょうか、妻より5分早く起きて、寝ている妻の口に体温計を差し込むだけです。

5分経って取り出して、体温を確認後、専用用紙に記録します。

やり方は簡単です。

用紙に日付を入れて、体温を記入して、前日の体温との間に線を引きます。

そうそうセックスした日はハートマークも忘れずに。

これは実に男性向きの作業なのです。

基礎体温は安静にしているときの体温なので、妻が自分で測るより、夫が測った方が正確な数値が出たりします。

不妊治療を始めると、妻は毎日のように病院に通い、薬を飲んだり検査を受けたり、一方夫は月に1回今日はお願いと頼まれる。

とこんな状況に空しさと憤りを覚える夫も少なくないようなので、そんな夫にはぜひ、妻の基礎体温を付けることを手伝って下さい。

それに、データ管理は一般に女性より男性の方が得意だったりします。

3ヶ月も続けば、女性の体に周期性があることが実感できるようになりますし、何より、言われずとも排卵期がわかるので、お薦めです。

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