年齢・原因別不妊治療ガイド 

不妊解消ヨガ〜壱伊スタディハウス

不妊の原因に応じた治療法も、この10年で大きく進歩しました。でも、あなたまかせでは納得のいく治療が受けられないこと、ありませんか?

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基本的な治療の流れ



原則的には、まず不妊の原因を特定し、その原因を治します。

原因治療を受けずに迂回治療を優先する選択もあります。

原因不明の不妊にはステップアップ治療が行われます。

原因が見つからない場合は、一般にタイミング療法などの一般不妊治療をしばらく行い、妊娠しなければ体外受精へのステップアップを考慮しますが、不妊治療を受ける場合、まずは検査で不妊の原因を特定し、その治療から開始するのが原則です。

不妊原因がある場合

検査で男女のどちらかに不妊の原因が見つかった場合には、まずその治療を行います。

男性側の精子の数が少なく、精索静脈瘤を治療します。

例えば女性側に排卵障害がある場合は、排卵を促すホルモン療法を行います。

そして、最も大事なのが2人の気持ちです。

もう1つ考慮すべきなのは、女性の年齢です。

検査と検査の間に、タイミング療法やホルモン療法などの治療や、より詳しい検査を同時並行で受けることもできますし、自然に妊娠するのを待つこともできます。

その際、原因治療を受けても100%原因が治るわけではないということも忘れずに。

男性の精液も、その日の体調などによって大きく変化しますし、精液の採取法の誤り、高濃度に精子を含む、最初の射精液を採取していない、採取から検査まで時間が経ちすぎているなどによって違った結果が出ることもあるので、1回の検査で結論を出さず、必ず時間を置いて2回目、場合によっては3回目の検査を行い、診断を付けるのが、良心的な医療機関だと言えます。

手術を受けてでも、できるだけ自然な形で子供を授かりたいのか、手術は避けて、迂回治療、体外受精で子供を授かりたいのか、もちろん治療を受けるのをやめるという選択肢もあります。

女性が若い、目安は35歳するとなら原因治療を受ける時間も取れますが、年を取っている場合は、最初から体外受精などの迂回治療を受けた方が、妊娠のチャンスがはるかに大きくなります。

例えば卵管の通過性を調べる子宮卵管造営検査では、検査への恐怖感や痛みのために卵管が痙攣し、本当は卵管が通っているのに、あたかも閉じているかのように映ることがあります。

夫婦でよく話し合って、自分たちの意向をはっきりさせましょう。

年を取るほど妊娠しにくくなるのは自然の摂理で、医学の力を持ってしても変えられません。

例えば婦人科の腹腔鏡手術では、2〜3%の人に入院が必要な合併症が起こり、0.005%2万人に1人は合併症のため亡くなっています。

卵管の閉塞がある場合は、卵管鏡や腹腔鏡による手術で卵管を通過させます。

ただし、1回の検査で、絶対に正しい診断が付くとは限りません。

さらに、外科治療にはリスクがあることも知っておきましょう。

そして、不妊原因の診断が付いた段階で、原因治療を含む複数の選択肢の中から、医療と夫婦とがよく話し合って治療方針を決めます。


不妊原因がわからない場合

十分な検査を行っても明らかに不妊原因が発見されない場合、タイミング療法から治療をスタートします。

また、一度ステップアップの流れに乗ってしまうと、途中で治療をやめることが難しくなりがちです。

この治療方針は、ステップアップと呼ばれており、大半の医療機関はこの方法で治療を進めています。

最適な時期にセックスを行っていないために妊娠しないのでは、と推測されるからです。

納得して治療を受け始めたつもりでも、次第に体や気持ちがつらくなることがあります。

治療費はもちろん体外受精に進むまでに費やした時間や、毎回失望することによる心のダメージ、ストレスなどの損害も考慮します。

ただし、医療機関の中には、検査を十分に行わずに、原因不明不妊と見なしてステップアップ治療を行ってしまうことがあります。

タイミング療法を数ヶ月から1年くらい行っても妊娠しない場合、次のステップとして人工授精を行います。

そして、人工授精を数ヶ月から1年程度行っても妊娠しなければ、体外受精へと進みます。

しかし、卵管が閉塞している、精子数が極端に少ないなど、体外受精でなければ妊娠がほとんど望めない場合、タイミング療法や人工授精はいわば、無駄な治療になってしまいます。

原因不明との診断で治療が進められた場合、必ず、本当に原因がわからないのかをしっかり確認、納得してから治療を受けるようにしましょう。

あるいは、治療をやめる。一旦お休みするという選択肢もあることを忘れないように。

人工授精を行う場合、妊娠の確率を高めるため、ホルモン療法を併用することが多くなります。

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