年齢・原因別不妊治療ガイド 

不妊解消ヨガ〜壱伊スタディハウス

不妊の原因に応じた治療法も、この10年で大きく進歩しました。でも、あなたまかせでは納得のいく治療が受けられないこと、ありませんか?

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薬物治療、手術、精巣精子回収法が治療の3基本です。

原因を治療する手術を避けたい場合は、精子回収法で。

勃起障害、射精障害の治療には妻の協力が不可欠です。

軽度の精液異常なら、まず薬物療法を行いますが、無精子症の人では精巣状態から精子を回収するしかありません。

男性の場合、治療方針は精液の状態によっておのずと決まります。

勃起障害や射精障害などの性交障害には、カウンセリング的な治療も必要です。

正常な射精液を得るための治療

精子数が少ない、運動能力が低いといった精液の異常を改善する原因治療には、薬物療法と手術があります。

最近は、精路再建手術と同時に、精巣上体から精子を回収して凍結する医療機関が多いので、自然妊娠が困難だった場合、引き続き顕微授精を受けることができます。

それに対し、有効性が明確にわかっているのは、精策静脈瘤や閉塞性無精子症、もともと造精機能が正常な場合の人に対する手術です。

治療効果がなかった場合、自然に任せるか、人工授精にステップアップするかのいずれかを選択することになります。

一方、セックスでは射精ができないEDや射精障害では、特効薬があるので薬物療法が第一選択になります。

また、閉塞性無精子症に対する精路再建手術は、閉塞部位によって治療成績は異なるものの、手術後、過半数の人で射精液に精子が出現したと報告されています。

薬物療法は、ホルモン異常など明確な原因がある場合は有効ですが、原因不明の造精機能障害では効果を予想できません。

その為、とりあえずこれで様子を見ますという使い方になっているのが現状です。

精策静脈瘤の場合、重症なほど造精機能に対する影響力が強いので、その分手術の効果が出やすい特徴がありました。

ただ、心理的な要因が影響しているケースが多いので、薬任せにしないで、夫婦で協力して治療することが大切です。

精子を回収するための治療

射精液中に十分な量の精子を出現させることができない高度乏無精子症や、非閉塞性無精子症の人には、どんな治療法があるのでしょうかこの場合、唯一の治療手段とされているのが、顕微授精を目的とした精巣精子回収方法です。

閉塞性無精子症の人でも、精巣上体で精子を回収できない場合は、精巣から回収します。

精子の製造工場である精巣から精子細胞を探す手術で、非閉塞性無精子症の人の過半数で精巣精子を回収できると報告されています。

造精機能障害の薬物療法

精液検査で軽度の異常が見つかった場合、まずは薬物療法を行います。

ホルモン異常を伴う場合はホルモン剤が使われますが、それ以外では漢方薬、ビタミン剤などを複数併用します。

新たな精子が作られる3ヶ月後を目安に再検査を行って、薬の効果を判定します。

効果がなかった場合は薬を替えて、さらに1クール服用します。

ホルモン療法

精子形成を促進する作用があり、精子数や運動能力を改善します。

FSHと黄体化ホルモン(LH)が低下している場合は、精子形成を促すヒト閉経ゴナドトロピン(hMG)を週3回、男性ホルモンの分泌を促すヒト絨毛性ゴナドトロピン(hCG)を週1回注射するhMG-hCG療法を行います。

血液検査で卵胞刺激ホルモン(FSH)が上昇している場合、女性の排卵誘発剤としても使用されるクロミフェン、商品名クロミッド、セロフェンなどを服用します。

漢方薬、ビタミン剤

軽い乏無精子症や精子無力症、精子の運動能力が低下で、ホルモン異常がない場合は、漢方薬やビタミン剤が処方されます。

漢方薬は補中益気湯、八味地黄丸、柴苓湯、ビタミン剤は、コエンザイムQ10やビタミンE、C、B12など抗酸化作用を持つ成分がよく使用されます。

これらが効果を発揮するメカニズムはよくわかっていませんが、体内で発生する活性化酸素により、造精機能が阻害されるのを防ぐ働きがあると考えられています。

ビタミン剤はサプリメントで手軽に入手できますが、どの成分をどれだけ摂取すればいいかが明確にないので、処方は医師に任せた方が安心です。

血流改善薬

精巣の血流が増加し、精子のエネルギー代謝がアップすることによって、精子数が増える効果があるとされています。

抹消血管を拡張して、血流を良くするカリジノゲナーゼ、商品名カリクレインなどもよく使われます。

抗生物質

精液の通り道のどこかに感染があって、精液中の白血球が増えている場合は、テトラサイクリン系抗菌薬、商品名ミノマイシンなどやニューキノロン系抗菌薬、商品名フルマークなどを使います。

この場合は、2週間ごとに精液検査を行います。

精策静脈瘤手術

精巣上体にある静脈の束がうっ血を起こして血管が拡張子、精巣が血液で温められてることで、造精機能が阻害されると考えられています。

精策静脈瘤は、健康な成人男性の5〜15%にあるといわれる一般的な病気です。

手術で治せますが全員に必要ではなく一定の条件があります。

グレード2、3なら手術を

手術が向くのは、原則として病状の進んだ人です。

逆に、影響度が小さいと考えられる場合は、急いで手術を受ける必要はなくなります。

こうした場合は、精策静脈瘤だけが不妊原因とは考えにくく、背景に染色体異常などが隠れている可能性があります。

重傷度を表すグレードでは、グレード3で陰嚢表面を目で見て、静脈瘤の存在が確認できるのと、グレード2で立った姿勢のまま触診するとわかるのが手術の対象になります。

手術するかどうかは、精策静脈瘤がどの程度、造精機能に影響を与えているかによって判断します。

それより、軽度のグレード1で立った姿勢のまま、圧力をかけたとき触診できるでは、造精機能改善のための薬物療法を行いながら、経過を見るのが一般的です。

影響度が大きいほど、手術後に精子数や運動能力などの改善度が高くなるからです。

一方、重症な精策静脈瘤があっても手術の対象にならない人もいます。

高度な乏無精子症やホルモン異常がある場合です。

その為、手術が最適の治療とはならないです。

低位結紮法は日帰りも可能です

局所麻酔や腰椎麻酔でできるので、日帰りも可能ですが、手術後は精巣をぶつけたときのような痛みが24時間程度続くので、全身麻酔で、2泊3日で行う医療機関もあります。

手術法は2通りあり、現在主流となりつつあるのは、低位結紮法と呼ばれる方式です。

足の付け根の、陰嚢より少し上の部分を2〜3cm切開し、顕微鏡を用いて細い静脈を丁寧に処置します。

手術では、うっ血を起こしている静脈を縛って先端を切断し、原因となる血液の逆流をストップさせます。

静脈と絡み合った動脈やリンパ管を温存するので、手術の合併症として最も多い陰嚢水腫の発生率が低いのが特徴です。

もう1つの手術法は、低位結紮法よりも高い位置で静脈を縛る高位結紮法です。

従来から行われていた手術法で、下腹部を5cm程度切開し、上流の太い静脈を肉眼で見て確実に処置します。

通常、全身麻酔で1週間程度の入院が必要です。

再発率に手術法による差はほとんどなく、どちらも数%にすぎません。

手術後は4組に1組が自然妊娠してます


精策静脈瘤のグレード別では、重傷度が高かった人ほど、その後の妊娠率が高くなっています。

それに伴い、自然妊娠するカップルが増えてきます。

手術を受けると一時的に精巣の血流が悪くなるので、精液検査の数値は悪化しますが、3〜4ヶ月ころから次第に改善します。

夫が手術を受けた148組を追跡した京都大学の研究では、自然妊娠率は25.7%で、うち59%が手術から1年以内に、82%が2年以内に妊娠しました。

妊娠した人では平均14.6ヶ月で妊娠しています。

閉塞性無精子症を自然妊娠に導く、精路再建手術

閉塞性無精子症は、精子の通り道となる精巣上体管や精管が、左右両方とも塞がった状態です。

精巣上体管で閉塞が起こるのは、精巣上体炎という病気のためで、全国でも限られた施設でしか実施されていないので、手術を受けたい人は、近くの男性不妊外来で相談してみましょう。

手術は閉塞部位に応じて、精巣上体管と精管粘液をつなぎ合わせる精管精巣上体吻合術か、もしくは精管と精管を繋ぎ直す精管精管吻合術のいずれかを行います。

全体の妊娠率は24%と報告されています。

一方で、精管閉塞の原因は、パイプカット手術や、鼠径ヘルニアの手術の際、誤って精管を傷つけられてしまったケースです。

手術は男性不妊詳しい泌尿器科が行う、顕微鏡を用いた専門性の高いものです。

手術後に射精液中に静止画出現する割合は、精管精巣上体吻合術で47%、精管精管吻合術で65%程度です。

一般的に、造精機能は正常である場合が多いので、精路を再建する手術で自然妊娠が可能になります。

不妊に悩む男性の約3%が閉塞性無精子症です。

精子回収法

無精子症や高度乏無精子症の人が子供を持つためには、精巣や精巣上体から精子を回収する手術が必要です。

逆行性射精の人には、膀胱内から精子を回収する方法があります。

最近では、精巣で作られる精子数が極端に少ない人でも、精巣精子回収法(MD-TESE)によって精子を得ることが可能になりました。

精巣生検(TESE)

閉塞性無精子症では、精巣に多くの精子が存在する確率が高いので、80〜90%の人で精子を回収できます。

手術後精巣が痛むので、鎮痛剤の坐薬が処方されます。

ただ、採取する組織の量は平均700mgほどとやや多く、何度も繰り返すと精巣がダメージを受ける恐れがあるので、この方法で回収できなかった場合は、精巣精子回収法(MD-TESE)となります。

見つからなければ、さらに組織を採取します。

生検といっても、検査が目的ではなく、精巣から精子を回収する一般的な方法なのです。

局所麻酔ですむため、外来で、30分ほどで行えます。

回収された精子は、妻が採卵を終えている場合はそのまま授精させます。

通常、対象となるのは、造精機能が正常な閉塞性無精子症の人で、精路再建手術を希望しない場合です。

それ以外の場合は、凍結保存します。

陰嚢を1cmほど切開して、精巣の数箇所から組織を5mm角ほど採取し、中に含まれている精子を顕微鏡で探します。

多くの精子を回収できた場合は、体外受精も可能とされますが、現実には顕微授精を選択する夫婦が多々です。

精巣精子回収法(MD-TESE)

受けるなら早い方がいいです。

回収できた精子は、すぐに凍結保存して顕微授精に備えます。かつては精子回収が不可能とされていたクラインフェルター症候群の人でも、MD-TESEによって、若いうちなら60〜70%の人で精子を回収できるようになっています。

精子を探す時間的余裕を得るためと、手術後の痛みを考慮して、通常は全身麻酔で行います。

入院期間は医療機関によって異なりますが、2泊3日から5日間程度です。

TESEに比べると切開創は大きくなりますが、採取する組織量がごく少量なので、精巣に対するダメージは最小限に抑えられます。

他の方法では精子の回収が困難な非閉塞性無精子症の人を主な対象とした、いわば、究極の精子回収法です。

片側精巣で発見できなかった場合は、その場でもう一方の精巣の精細管を探します。

ただ、35歳をすぎると回収率が低下し始めることが、最近わかってきました。

陰嚢を大きく切開して精巣を一旦外に出し、精子を作っていそうな太い精細管の組織を5〜10mg程度採取して、組織中に含まれる精子を顕微鏡で用いて探します。

手術にかかる時間は通常、2〜3時間程度です。

もともと精巣で作られる精子の絶対数が少ない人が対象なので、精子回収率は30〜60%ほどです。
TESE同様、精巣から精子を回収する手法ですが、より高度な顕微鏡手術です。


精巣上体精子吸引術(MESA)

精子のたまり場である精巣上体から、成熟した精子を回収する方法です。

陰嚢を切開して精巣上体を露出し、精巣上体管にカテーテルを挿入して、精子を吸引します。

閉塞性無精子症のうち、精巣上体管に閉塞のある人が対象となります。

10日から2週間程度の入院が必要になります。

精巣上体と精管をつなぐ精路再建手術を行う際に同時に実施する場合がほとんどです。

腰椎麻酔か、あるいは全身麻酔が必要なので、現在ではMESAだけを単独で行うことはまずありません。

膀胱内精子回収法

尿を遠心分離して運動能力のある精子を回収します。

この他、逆行性射精の人には、膀胱内から精子を回収する方法があります。

排尿して空になった膀胱に、尿道から入れた軟らかい管、カテーテルで精子を尿の悪影響から保護する培養液を注入した後、マスターベーションで射精してから排尿。

回収できた精子の量と質に応じて、人工授精か体外受精、あるいは顕微授精を選択します。

事前に尿のpHを調整するため、重曹を1週間程度内服します。

針を刺す精子回収法にはリスクがあります

事前に閉塞部位を特定できない場合は、精巣上体を何箇所も、精子が回収できるまで刺すことになります。

その結果、血腫ができて、それを取り除くための手術が必要になったり、新たな閉塞が発生する恐れがあるのです。

外来で10〜15分程度でできる簡便な方法ですが、実はリスクを伴います。

閉塞性無精子症の人に対する簡便な精子回収法として、経皮的精巣上体吸引術(PESA)があります。

陰嚢の皮膚から直接、精巣上体管にやや太めの針を刺して、精子を吸引する方法です。

受ける場合は事前にそれらが確認できているか聞いてみましょう。

PESAの対象者は、閉塞部位がわかっている場合だけです。

勃起障害(ED)と射精障害

治療にかける時間的に余裕のない夫婦では、緊急避難的に人工授精を選択する場合もあります。

勃起力を持続させる特効薬はありますが、射精障害には無効なケースが多く、万能ではないからです。

勃起障害や射精障害といった性交障害の治療では、妻の理解と協力の下、セックスがスムーズに行える環境作りが大切になります。

性交障害にはいろいろ原因があります

心因性の性交障害を根本から治したいのなら、妻とのセックスにのめり込めない原因について、夫婦で話し合う必要があります。

この原因は本当に様々で、例えば膣内射精ができない男性の中には、妻を汚すようでできないと告白する人もいます。

いくら、セックス=愛情ではないと言っても、現実には、性交障害のために離婚に至る夫婦も少なからず存在するからです。

そんな中、セックスに失敗したり、そのことに対する妻の不安を感じ取ります。

EDや射精障害に悩む男性は真面目な人が多いので、治療に当たっては、妻の温かい思いやりが欠かせません。

マスターベーションでは勃起するのに、妻とセックスでは勃起しない、あるいは勃起が持続しない、こんな状態がEDです。

どんなマスターベーションをしているようと、セックスには影響しないという専門家もいます。

こんな悪循環に陥ってしまうのです。

例えば、不妊治療を受けている人の場合、まず自分には子供を作る能力がないのでは?という不安を抱きます。

夫婦のどちらかに不妊の原因があった場合は、さらに婚活生活を維持できるのかという不安を生じます。

すると、セックスすることへの緊張が高まり、性欲自体が低下します。

また、射精障害では、布団や畳にペニスをこすり付けるといった強すぎる刺激マスターベーションに対する慣れが、膣内での射精を妨げている場合が多いとも言われています。

原因のほとんどは、心理的ストレスです。結婚生活の長い夫婦でも、セックスはデリケートな問題です。

また、医療機関で採精することに対する不安や屈辱感、排卵日付近でのセックスが義務化することによるプレッシャー、あるいは不妊治療に対する夫婦のスタンスの違いが、大きなストレスになる場合もあります。

一方、勃起と挿入できても、膣内で射精に至らない場合を射精障害と言います。

最も、マスターベーションとセックスは本来、別のものです。

環境面の工夫は夫婦でできます

面と向かって話すことが難しいカップルにとっては、ED外来や男性不妊外来の医師によるカウンセリングも助けになります。

EDに悩む男性は、セックスにとらわれ、妻の目を過敏に意識しています。

自分のペニスがちゃんと勃起するかどうかを冷めた目で観察したり、セックスの最中に妻が何かを考えているかを気にしすぎて集中できなくなったり・・・。

これでは勃起しにくかったり、途中で萎えてしまうのも当然といえるかもしれません。

こうした方法に抵抗がある場合は、1日1回、抱きしめ合うよう心がけるだけでも、互いの優しさや愛情を確認できるはずです。

妊娠という共通の目標を前向きにとらえて、積極的に時間帯の調整をしてみてください。

下着や香水、寝室の照明などでムードを演出したり、エロチックなビデオを一緒に見るなどの方法があります。

性生活を楽しむための遊び心も大切です。

第三者が間に入ることで、関係性が良くなる夫婦も多いです。

夫婦それぞれの言い分を聞いて、仲立ちをしてくれます。

時には妻が夫をリードしたり、女性上位、背側位など、夫の集中しやすい退位を試してみましょう。

忙しさのあまり、セックスなどする気になれないという夫婦も少なくありませんが、実際には、話し合いもせずにすれ違っている場合がほとんどです。

夫の緊張や不安感を和らげるのは、パートナーである妻だけです。

2人で旅行をしたり、ホテルに泊まるなどして、日常生活からの切り替えを行いましょう。

EDの8割は薬物療法が有効です

薬のサポートで、失った自信と余裕を取り戻すことができれば、やがて薬は不要になります。

勃起力を高める薬には、シルデナフィル、商品名バイアグラとバルデナフィル、商品名レビトラがあります。

うまくセックスしなければいけないという重圧を回避する方法として、薬の助けを借りる手もあります。

糖尿病がベースにある神経、血管障害によるEDでも約50%の人で効果があります。

うつ状態が改善されれば、性欲も回復します。

これらのPDE阻害薬と呼ばれる薬です。

PDEは、海綿体平滑筋を緩めてペニスへの血流を引き起こすサイクリックGMPを分解する酵素で、その働きをブロックすることにより勃起力が持続します。

性欲を増強する作用はないので、性的な興奮を呼び起こすための最初の刺激は必要ですが、セックスの1時間前に飲むだけでいいため、必要な時だけ用いることが可能です。

ただ、過去半年稲に心筋梗塞を起こした人や、高血圧、低血圧、肝臓障害などがある人は使えません。

ほてり、鼻づまり、頭重感などの副作用が出ることがありますが、その多くは一過性で安全に使用できます。

また、性交障害に対する悩みが長く続いて、うつ状態に陥っている人には、SSRI、選択的セロトニン再取り込み阻害薬という抗うつ薬が処方される場合もあります。

PDE阻害薬は、ED全体の約8割に有効と報告されています。

サイクリングEDは要注意です

スポーツとしてのサイクリングを好む男性では、数時間以上も走り続けることは珍しくありません。

自転車に長時間乗り続けると、EDになる恐れがあることを知っていますか?

これは、サドルで陰部の血管や神経が圧迫されるためです。

長時間サイクリングする場合は、EDを予防するためのスリットがあるサドルを選ぶ、陰部を保護するサポーターを付けるといった工夫が大事です。

しかし、陰部を圧迫するような乗り方を長期間続けると、ある日突然、勃起しなくなってしまいます。

たいていは一定期間、サイクリングを休むと元通り勃起するようになりますが、血管や神経障害が一部回復しない場合もあります。

そんなものみっともないと虚勢を張っていてはいけません。

陰部が痛くなるほど自転車に乗るのはやめましょう。

陰茎湾曲症は手術で治療しましょう

陰茎海綿体を包む白膜を縦に数ヶ所そいで縫い縮めるというもので、ペニスはやや短くなりますが、機能は十分発揮できるようになります。

この他、勃起時にペニスの先が下を向くと陰茎湾曲症で、膣への挿入が困難だったり、挿入できても妻が痛みを訴える場合も、手術が解決策になります。

効果はほぼ100%とされ、手術後、2ヶ月程度でセックス解禁になります。

人工授精を選択する夫婦もいます

2人目の子供は自然に妊娠する場合が多いという話も聞きます。

膣の奥まで無理に入れる必要はなく、シリンジも小さなものでかまいません。

それさえ難しい場合は、マスターベーションで容器に精液を採り、シリンジで吸引して妻の膣に注入する方法もあります。

むしろ子供を1人持てたことで、ストレスから解放され、環境も変わるため、夫婦関係を良くなるそうです。

人工授精に抵抗のある射精障害の人には、セックスの途中で一旦ペニスを膣から出して、手で刺激するなどして射精直前に挿入し直す方法をアドバイスする医師もいます。

夫がEDと射精障害のどちらでもあり得る選択です。

一方、満足のいくセックスができるようになるまで待てない場合、緊急避難的に人工授精を選択する夫婦もいます。

セックスもできないのに子供を持っても将来が不安と考える人もいますが、夫婦の考え方が一致している場合、出産後に問題が起こることはほとんどないようです。

この方法で実際に妊娠した夫婦もいるそうです。

性交障害治療のポイント

セックスを成功させることだけにこだわらない。セックスを楽しめない理由を夫婦で率直に話し合う。

日常の場面や雰囲気を変えてみる。

プレッシャーを回避する手段として勃起薬を用いる。

夫婦の考えが一致するなら、セックスをスキップして人工授精を選択する方法もあります。互いを思いやる気持ちを日常の行動で表現する。

胚移植など立ち会うと妻の不安感が軽減します

体外受精や顕微授精で胚移植をする時、希望すれば夫も立会いのもとで受けられる医療機関があります。

全国でも珍しいこんな試みを行っているのは、大阪市にあるIVFなんばクリニックです。

院長の森本義晴氏らが行ったアンケートからは、立ち会い胚移植を行った女性は、夫が立ち会わなかった女性と比べ、胚移植の後の不安感が軽くなりやすいことがわかりました。

今後、多くの医療機関に普及して欲しいと考えています。

妻にとっては、安心感、夫の治療への理解の促進、共同作業、夫にとっては生命に対する感動、実感、妻へのメンタルサポート、治療参加への実感といったメリットがあるとされ、立ち会い分娩によく似ています。

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